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自分の生産性よりチームの生産性を。チームの生産性より組織の生産性を。

2022/05/19に公開約700字

これは単に私が仕事の優先度を選択するときの指針の一つです。
仕事をする上で重要なことは価値を生み出すことです。
少しの労力で大きな価値を生むことは生産性が高いです。

チームメンバーが困っているのを見かけました。自分が作業を止めれば5分で解決するような内容でした。もし自分が作業を止めない場合、チームメンバーは大きな経験や学習も得られずに数時間つかってしまいそうでした。こんなときは迷わず手を止めてチームメンバーに手を差し伸べます。自分の作業は5分しか遅れません。チームメンバーの作業が数時間短縮されます。その5分がとても重要なら状況が違ってきますが、多くの場合チームの生産性が高くなりそうです。より多くの価値が生むことができます。
価値だけでなく感謝や信頼だって生むことができます。少しの労力で大きな価値が生むことができそうです。

それがチームメンバーでなくても同じです。同じ組織のメンバーであれば、まず迷わないでしょう。
これが組織外になると少し迷い始めます。組織の外においても自分にとってチームメンバーと捉えることができる場合があります。チームの生産性は自分にとっても価値があります。手を差し伸べるでしょう。手を差し伸べないほうが組織の生産性を高めない可能性があります。少しだけ手を差し伸べる優先度は落ちてしまうでしょう。少しの能力で大きな価値が埋めるなら迷う必要はありません。

自分の生産性が落ちると評価が落ちる可能性があります。しかし、評価を落ちる代わりに得るものがあることを覚えておいてください。
もしかするとこの指針を悪用する人がいるかもしれません。しかし、必ず彼らは失うものがあるはずです。
必ずしもこの指針に従う必要はありません。信頼でき、尊敬できなければ、おそらく手を差し伸べないでしょう。少しの労力で価値が生めないのだから。

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