Open11
M2 Macのセットアップメモ
M2 MacBook Air のセットアップメモを残していく。
(まだまだ道半ば)
キーマッピング変更
USキーボードのためいくつかキーマッピングを変更した。
使用ツール:Karabiner-Elements
変更内容
- 英数・かなの変換
- 「Complex Modifications」から日本語向けの設定をImportできるため下記を設定
コマンドキーを単体で押したときに、英数・かなキーを送信する。(左コマンドキーは英数、右コマンドキーはかな)
- 参考
- 「Complex Modifications」から日本語向けの設定をImportできるため下記を設定
- caps_lock -> left_control
- 「Simple Modifications」から設定
ノリでUS配列にしたけど今のところすっごく使いづらいのでなんとかしたい…
改善したいところ
- returnキーが小さい
- 必ずバックスラッシュを押してしまう
- いっそのこと、バックスラッシュにもreturnを割り当てる?
- でもその場合バックスラッシュはどこに割り当てればよいのか??
- コロンが
Shift + ;
でないと打てない- vimでよく使うのに…
(なぜUSキーボードにした???)
基本的な設定
トラックパッド
押し込まなくてもクリックできるようにする
キーボード
最速にする
Finder
拡張子を表示
Dock
常に表示されていると邪魔なので自動的に非表示にする
参考
Git
ターミナルでgitコマンドを打つとXcode Command Line Toolsのインストールが促されるため、
表示されるプロンプトに従ってインストールする。
gitconfig の設定
# エディタをvimに変更
❯ git config --global core.editor vim
# name, email 設定
❯ git config --global user.name eibiisii
❯ git config --global user.email xxxxxxxx
tig のインストール
brew install tig
参考
Homebrew
公式サイトに従ってインストールする。
sudoコマンドを使うためパスワードが求められる。
/bin/bash -c "$(curl -fsSL https://raw.githubusercontent.com/Homebrew/install/HEAD/install.sh)"
PATHを通すために、インストール時に出力される Next Steps
のコマンドを実行する。
...
==> Next steps:
- Run these two commands in your terminal to add Homebrew to your PATH:
(echo; echo 'eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"') >> /Users/$USER/.zprofile
eval "$(/opt/homebrew/bin/brew shellenv)"
❯ brew --version
Homebrew 4.0.9
ターミナル
iTerm2を入れた。
テーマはicebergにした。(見やすい気がする)
zshのカスタマイズ
Preztoを導入。
公式の手順どおりにインストールし、テーマを設定。
git clone --recursive https://github.com/sorin-ionescu/prezto.git "${ZDOTDIR:-$HOME}/.zprezto"
setopt EXTENDED_GLOB
for rcfile in "${ZDOTDIR:-$HOME}"/.zprezto/runcoms/^README.md(.N); do
ln -s "$rcfile" "${ZDOTDIR:-$HOME}/.${rcfile:t}"
done
# 設定できるテーマの一覧を確認
prompt -l
# テーマのプレビュー(例: `pure` を選択)
prompt -p pure
# テーマの設定(例: `pure` を選択)
prompt -s pure
Google日本語入力
公式からインストーラーをダウンロードする。
M2だとRosettaのインストールを促されるため、指示に従ってインストールする。参考
TODO
- fzf
- vscodeのカスタマイズ
- docker
- nodenv
Node.js
nodenvでバージョン管理する。
brew install nodenv
# インストール可能な一覧取得
nodenv install --list
# バージョン指定してインストール
nodenv install 19.8.1
# インストール済みのバージョンを確認
nodenv versions
ターミナル起動時にnodenvで設定したnodeが反映されるようにする
~/.zshrc
export PATH=$HOME/.nodenv/bin:$PATH
eval "$(nodenv init -)"
参考