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ひろしまフロントエンド勉強会 Vol.35 参加レポート
ピン留めされたアイテム
ピン留めされたアイテム
LT1 「ヒロフロ再始動」
- 初回より8年
- 35回やってきたがしばらく途切れていた
- だれてしまった部分がある
- 再始動する
- ネタ切れ
- 1回1時間、持続可能な勉強会にしていきたい
- サクッと参加できる勉強会
LT2 「ダメ絶対!クソダサデザインレシピ10連発!」
- 角丸が大きすぎる
- シャドウ実はほぼ不要
- 行間デフォルトになってない?
- 狭すぎ
- 画像はそのまま配置しないで
- 適切にデタッチする
LT3 「SEとデザイナー。それぞれのデザイン回路」
- エンジニアのデザインはださい?
- Qiitaに面白い記事 なぜエンジニアが作る画面はださいのか?
- エンジニア
- とりあえず画面を作って、それからデザインを考えていく
- 画面設計→デザイン
- デザイナー
- 画面を作る前に考える
- どう使われる?
- そしてどの手段で実現するかを考える(カードか、テーブルか)
- デザイン=設計
- ポイント
- いきなり表作りから始めない
- なくてもいいものは消す
- 強弱をつける
- データの加工を厭わない
- 装飾でどういうものか表現する
- 設計とデザインを線引きしない
LT4 「Figmaプラグインでコードを生成してみた」
- Animaプラグイン
- 環境構築が容易
- デザインの再現性が高い
- HTML、Reactコンポーネント両方に対応
- 実際に生成したコード
- 生成したいページのレイヤーを選択
- break point
- 作成したページの幅が最小幅になる?
- フォント余白は割と忠実に
- コンテナの中央寄せがなく左に寄ってしまう
- 「ソースコード汚いんでしょ?」
- HTML
- いくつか難点あり
- レスポンシブだが、それぞれのパターンが出力
- セマンティックなマークアップが苦手
- すべてdiv?
- 実はfigmaで設定することも可能
- 手動で変える方が速そう
- CSS
- Reset CSSが入ってる
- Google Fontを自動でインポートしてくれる
- スタイルガイドとしてCSS変数を生成してくれる
- すべてに対して
display: flex;
がかかっている- gridにしたい場合は手動修正が必要
- すべて
position: relative;
が入る- 手動で不要なものを消す
- 結論
- レスポンシブ対応の自動化は期待できない
- セマンティックなマークアップはコーダーが補う
- シンプルなレイアウトであれば有効活用できそう
LT5 「フロントエンドとバックエンドを繋ぐ認証サービス、Amazon Cognito」
- SPAを作りたい、Amazon Cognitoを使って認証を実装してほしい
- ID管理、ユーザー認証
- フロントエンドとバックエンドを繋ぐとは?
- SPAの場合、フロントとバックにシステムを分ける
- ユーザーからは1つに見える
- 第3のシステム、認証認可システム
- Next.js+APIGW+Cognito+Lambdaの例
- デメリット
- Cognitoにユーザデータが入るので、RDBのデータとのジョインができなくなる
- ここをどう解決するかがバックエンドエンジニアの腕の見せ所
LT6 「Notion APIの活用事例」
- Notion使ったことがある人?
- 9割くらい
- Notion APIは?
- 1名?
- 構成
- Notion API
- Lambda
- S3
- ここにJSONファイルを保存
- CloudFront
- 直接APIを叩かない理由
- レート制限
- そこまでリアルタイム性を求められていない
- Notionがダウンしている場合でも利用可能
- セキュリティの考慮
- シークレット漏れ
- CloudFrontでアクセス制限
LT7 「オラ、元気玉作りがうめえディレクターになっていきたいぞ!!」
- ディレクター1年くらい
- Webサイトデザイナーやってた
- BTC=元気玉?
- ビジネス
- テクノロジー
- クリエイティブ
- 自分よりできる人に任せる
LT8 「10256行のapp.ts」
- 10年前に開発した基幹業務システムリプレース
- 脱フルスタックアプリケーション
- まずはバックエンドに注力
- フロントエンドの技術選定は難しい・・・
- バニラJSにした
- 一個のファイルでやっちゃえ
- クソコードあるある
- 破綻せずに機能している。設計をちゃんとしたから
- 設計大事
このスクラップは2ヶ月前にクローズされました