Karabiner-Elements は M1 Mac で動くのか

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動きました。

環境

  • MacBook Air (M1, 2020)
  • macOS Big Sur 11.2.3
  • Karabiner-Elements 13.3.0

Karabiner-Elements を導入する目的

肩こり軽減目的でデュアルキーボードを実践しています。

パソコンで肩こりに悩んでいる人はデュアルキーボードを試してみよう

M1 MacBookAir に Apple 純正のキーボードを2台 (有線モデル+無線モデル) 接続しています。

素の状態だと、例えば大文字の「J」を入力したい時に左キーボードで Shift を押しながら右キーボードで「j」を押しても同時入力判定が入らず小文字の「j」が出力されてしまう。
Karabiner-Elements を導入すると左右組み合わせが必要な操作をしっかり判定してくれる。

サポート状況

https://karabiner-elements.pqrs.org/

Both Intel-based Macs and Apple Silicon Macs are supported.

とあるので M1 Mac はサポートされているようです。ありがたい。

導入手順

インストール

上述した 公式サイト から最新版をダウンロードしてインストーラの指示通り操作するだけです。

起動と権限許可

インストール完了すると Launchpad に Karabiner-Elements が出るのでクリックして起動。
OSから権限許可してあげる必要があるので済ませます。
許可が足りない場合は Karabiner-Elements がダイアログを出してくれるのでそこから該当の設定に飛ぶことができます。

Country Code 設定 (JISキーボードの場合)

JISキーボードを使っている場合、デフォルトでは US キーボードとして扱われるので記号の入力等で不便になります。
JISキーボードとして認識させる設定が必要になります。

Karabiner-ElementsでJISキーボードがUSキーボードとして認識される問題

こちらの通りに設定することで解消します。

まず Karabiner-Elements の Country Code を設定。

45 に変更します。

続いてシステム環境設定の「キーボード」を開き、

左下の「キーボードの種類を変更」をクリック。
Shift の隣のキーを押してくださいとか指示が出るのでその通りに操作します。

最後の画面で JIS が選択されていることを確認し「完了」押下で完了です。

以上で M1 Mac で快適にデュアルキーボードできるよう設定できました。