2022年5月版MRTKの環境構築を調査する
最近HoloLens使ってなくてあれなので、現状のモダンUnity環境でMRTKを使ったプロジェクトの環境構築を試してみる
環境はUnity 2021.3.2f
Universal Windows Platform Build Supportをインストール
構成のアイデアは以下
- Unity 2021.3.2
- UWP Build
- MRTK 2.7.3
- OpenXR
- (URP)
MRTKのリリースノート
2021に対応した2.7.3を使って見たい
UPMを使ってMRTKのインポート。
まずはfoundationとtoolsだけ
iwakenさんの記事を参考に
そういえばいつの間にかUPMのGUIでadd from name...みたいなのができるようになってたので、
openxrのバージョンがわからなかったので、com.microsoft.mixedreality.openxrを指定したら1.4.0が入った
まずあOpenXRを有効にする作業
今回はUWPビルドを選択してOpenXRを有効化する
UWPにswitch platformしていないので警告が出ている
OpenXRの横に出ている三角形を押すとvalidationが出てくるので
fix allしてみる
画像は「最低一つprofileを選択白」と言われたので選択したらさらに警告が出たので、
警告に従ってfixしていく
読み違えてた。
interaction profileを指定しなくちゃいけないんだ
これは何がいいんだろう。とりまmsのhand interactionを指定
警告が消えないが、トリマ先に進む
ここも脳死でapply
TMPも普通n追加
心配だったのでSwitch Platformする
SPは早めにしような
やったら警告が全部消えた
hand interaction demoをインポートする
package managerから可能である