Open11
Unity Webビルドでの非同期処理にAwaitableがいい感じなのでは説を検証する
表題の通りで、Unity6から入ってるAwaitableの活用に、Unity Webビルドいい感じではッて思った
なぜかというと、そもそもWebビルドで非同期を書こうとするとTaskが動かなくて困る
そのときにUniTaskを使えば解決するけど、サードパーティであるという課題がある
そこで、UniTaskのサブセットであり公式機能であるAwaitableがいい感じなのではッて感じた
まぁ、動けばなのですが
やっぱりやってみた結果、Taskでは動かないけどAwaitableだと動いた
どこで使えるかなぁ、やっぱりライブラリを作るときに
非同期でTaskを使うと動かなくなっちゃうので
Webビルドも視野に入れたい場合にCoroutineよりも高機能な非同期機構として使うのが良いかも
WebビルドをGitHub Actionsで回してデモをデプロイできた
実際に動いている
Taskでやる場合とAwaitableでやる場合、
これのネイティブプラグインバージョン
合計4種を作りたいな
このツイートでdestroyCancellationTokenを知った、いいね