Open16
Unity でWebXRプロジェクトのビルドからデプロイまでをCIで自動化したい
目的
- Unity WebXR Exporterを試してみたい
- せっかくだからCI/CDを整備して俺が考えた最強のWebXR開発環境を目指したい
環境
- Unity 2020.3.11 LTS
- Universal Render Pipeline
ひとまずURPのサンプルシーンをWebGLで動くかテストしてみます
なぜURPにしたのかというと、情報収集のときに見ていたスライドに書いてあったからです
なぜかカメラ制御のスクリプトで、マウスの方向と逆の挙動をしているが。。。見た目は変わらずビルドできました
大丈夫か......?
CompressionはDisableに
WebXR Exporter配下の者を使用する
OpenUPMからインポートの設定
ここのドキュメントに沿って設定する
ん-WebXRExporterの設定だけだとうまく動かない、たぶんそれ用のコンポーネントとか必要な気がしている
おっ、サンプルシーンは動いたのでいい感じ
現状をこのプロジェクト同じ設定にすれば実現できるはずだが、ん-どうしようかな
GitHubに公開する場合どうしよう問題が発生した
WebXR Exporter自体無料なのでそこまで制限はないと思うんだけど、Assetsいかに結構ファイルが展開されていた気がするので
どうせなら他の人がやっていなさそうなことやりたいよなーと思って
HoloLensで動くかやってみたい
WebXR Exporter自体ARはサポートしているらしいので、どうやって切り替えるのか確認したい
切り替えに関してはボタンでやればええやんになった
HoloLensでWebXR Exporterプロジェクトを起動してみた
なぜかハンドトラッキングがうまくいかないけど、動くには動いたな
WebXRとHoloLensについて情報漁ってたら、Simple WebXR for Unityというライブラリを見つけてしまった
これは気になる