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小ネタ:コミットメッセージをちゃんと書くモチベーションをあげ、PRを悩まず書けるためのコマンド
こちらの記事を参考にしました。
閑話休題
よくみたら glm -2
で最後の2行がちゃんと取れる様に元記事のコマンドもなってました。試して便利さに浮かれて最後まで読んでなかった、、、。という戒めのためにこの記事は残しておきます。それにしても便利なコマンドをどうもありがとうございます。
というわけで以下は恥の上塗り。
PRを書く時にコミットメッセージをきちんと書いて、それが時系列で出て来ればやったこと自体はコピペでおわり、という大変良いコマンドでした。で、ただ上のコマンドそのまま脳死でつかうと出力がおおいので、引数を渡して出力する行数を制限できるようにしました。
alias glm='git log --reverse --pretty=format:"- %C(reset)%h%C(reset) %s%C(auto)%n%w(0,2,2)%b%-" -n'
で。
引数がない時にも対応しておこう、、となり。
glm() {
if [ -z "$1" ]; then
git log --reverse --pretty=format:"- %C(reset)%h%C(reset) %s%C(auto)%n%w(0,2,2)%b%-"
else
git log --reverse --pretty=format:"- %C(reset)%h%C(reset) %s%C(auto)%n%w(0,2,2)%b%-" -n "$1"
fi
}
です。zshで動作確認してます。
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