🎮
FirebaseHostingしているUnityWebGLを更新する
自分の記事がわけわからん
三次元空間に時間軸と空間軸を取って情報を表示し、
歴史の中を歩き回れる、というデータベースをつくっている。
データベース本体をFlutter、
三次元空間をUnityでつくっているが、
ここしばらくFlutterにかかりきりだったので、
ひさびさにUnityをやったら、忘れている、忘れている。
一番忘れていたのが、buildとdeploy。
いや、記事書いたはずだし、と、自分の記事を読むも、
「すごい大変だった!」という興奮しか伝わってこないひどい記事で。
いや、きっと、沼ってる最中なら助かる記事なんだろうけど・・・笑
更新は簡単だったはず、というかすかな記憶
最初大変だったけど、更新は簡単だった、というのが唯一残っている記憶。
だけど、どういう手順を「簡単」と思ったかが思い出せない。
仕方ない。一か八かやってみよう。
まずbuild
file → buildSetting 既にWebGLが選択された画面が開く。変更の必要はないはず。
右下の、buildかな、build and runかな。
たしかrunのほうを選ばないと、確認ができない、だったかな、なのでrun。
ローカルで画面が開いて、ちゃんと新しいバージョンだと確認。
次、deploy。
そもそも、Unityのterminalって、どこにあるんだっけ?
VS for Macがなくなって、VSCodeにしてから、どうも相性が悪い。
そうだ、Warpから行こうかな。
Warpで cd u まで打ったらUnityが出て、そのままプロジェクトに入って、
そしたら、firebase deployの文字が出たので、ここまで来たらイケイケ。
私は忘れたけど、Warpは覚えていた。偉い。
ということで、更新はほんとうに簡単だった。
四次元年表はこちら
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