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cckのプロジェクト作る時点で挫折した話

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この記事は第一回clusterワールド制作ゆるゆる勉強会で登壇した内容の詳細をまとめた記事です

https://cluster.mu/e/c99b578b-8af9-4034-af56-5dbbe068d049

cckのUnityプロジェクトを作る

cckのUnityプロジェクト作る方法には主にこれらの2つがあります

  1. ClusterCreatorKitSampleを使用する
  2. Unityプロジェクトにcckパッケージを導入

個人的には1を使用している人が多いという印象があります
しかし、どうしてもプロジェクトを作るには何段もの手順を踏む必要があります

manifest.json

clusterのプロジェクトを作る方法にはmanifest.jsonを使用する方法もあります

    "mu.cluster.cluster-creator-kit": "https://github.com/ClusterVR/ClusterCreatorKit.git#{cckのバージョン}"

このように記入することでcckを導入することができます
しかしこの方法はエディタを使用して編集が必要となるため、少し手間ではあります

git clone

その他にもサンプルのgitレポジトリをcloneすることでも可能です
そこで私はこのようなパッチファイルを書きました

@echo off
git clone https://github.com/ClusterVR/ClusterCreatorKitSample.git %1

PowerShellなどでこのパッチに引数を与えることで、プロジェクトのファイル名を指定することもできます

プロジェクトテンプレート

しかし、これでも面倒と思うことがあります...
そのためUnity Hubで扱うことのできるProject Templateを作りました

https://github.com/Dolphiiiin/cluster-creater-kit_unity-template

Unityhubだけでcck導入済みのプロジェクトを作成できます
とにかくこれが便利なのです

cckのアップデート

cckは多くて週一回のペースでアップデートされています
つい先日Twittweにてこのようなアンケートを行いました

https://twitter.com/Dolphiiiin_/status/1353716228989153281
結果を見ると、cluster公式ドキュメントにも掲載されているgithubでパッケージをダウンロードしてアップデートが多いようです
私は3のRedistoryを使用しています

Redistoryとは

https://docs.unity3d.com/ja/2019.4/Manual/upm-scoped.html
Redistoryによってパッケージを管理することによって、Unity内のパッケージマネージャでパッケージのインストール、アップデートが可能になります
特に長期に渡ってワールド制作を行う人は導入がおすすめです

2020/10/30以降のCluster creater kit sampleではRedistoryを使用できるように設定されています

導入方法

manifest.jsonをテキストエディタで開き、先頭に

  "scopedRegistries": [
    {
      "name": "Cluster",
      "url": "https://registry.npmjs.com",
      "scopes": [ "mu.cluster" ]
    }
  ],

dependencies内に

"mu.cluster.cluster-creator-kit": "1.11.1"

を追加します

すでにcckが導入されている場合は、その行を上記のように書き換えてください

最後に

clusterのUnityProjectを作ることはワールド制作をする上で必ず通る道です
この記事で少しでもワールドを作り始めが楽にできると幸いです

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