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初学者向け Google拡張MV3サンプルと、公開までの手順

2021/12/28に公開約1,900字

はじめてのGoogle拡張

初学者向け Google Extensions Manifest V3 (MV3) で公開するお話です。
chrome ウェブストアにはじめて拡張機能を公開しました。
まったく分からない状態ではじめたので、その学習の過程を記載します。

なにやらマニュフェストのバージョンなるもの

どうもMV2からMV3にちょうど切り変えていく時期の様です。そのためMV3に対応する上で悲鳴を上げている記事を散見しました(笑)

ただただ利用だけしていた我が身としては、知らない間にデータを送信されているとか、そういった不安が昔はありました。そのためそれなりに利用者の多いものを選んでみたり...

と、いうことでいいことのように思いますが、どうも厳しすぎてまっとうな拡張も公開がままならないものが多々あるとか?

審査に通りやすいものをつくる?

そもそもGoogle拡張はブラウザ利用時の便利なものであるべきでしょうか?その点が非常に不安だったのですが、まったくブラウザと関係なく英語のペラペラ学習機能を作って申請しました。無事通りましたので、今後のバージョンアップでは単語のボリュームやデザインを整えていく所存です。

MV3で審査の通った拡張をMITで公開

この拡張自体も学習を込めていたので、これからはじめて触る方向けのexampleとしてこの拡張はMITライセンスで公開しました。初学者以外は役に立たないと思いますけど、興味ある方は参照してみてください。ウェブアプリは「めたたろ英語」といいます。不規則動詞を覚えるソレです。

https://github.com/meta-taro/metataro_english

公開までの流れを

  1. まず拡張をつくります。html+css+jsといったWebのスキルで作れます。外部ファイルを利用すると審査の時に手間が増えるので、ローカルに入れておきました。
  2. 完成したらzipファイルにします。
  3. chrome ウェブストア に訪問する。
  4. ここです。左上の設定アイコンにデベロッパーダッシュボードがあります。
  5. で、新しいアイテムを選択して記入していきます。
  6. ここが保存したり審査送信したり...操作してもらうと分かると思いますが、審査前にあれこれと入力や同意などを求められます。
  7. で、ひとつひとつ対応していくとようやく審査ボタンが押せます。押したら
  8. はい、こんな感じです。

で、審査期間てどのくらいなんだろうと思いまして、ネットで調べると昔はゆるかったらしく1時間後には静かに公開されていたそうです。ただ却下などをくらうと理由も細かくは言えないらしく何日も、何か月も戦うケースもあるとか。ただ調べているとどうしても分からない場合などはGoogleフォーラムに投稿するとGoogle社員の方が個別に対応していることも確認できました。なのでどーしても健全なのに却下理由が分からない!ってときはGoogleフォーラムに投稿すると良いかと思いました。

で、今回のめたたろ英語は1日で審査が通りました。月曜の夕方に出して、火曜日の夜に公開されていることに気づきました。正確な公開時間は不明です(笑)

あとがき

Google Extensions だからGoogle拡張だと思うんですが、世間的にはクロームの拡張機能だからChrome拡張って呼ばれているっぽいですね?

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