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kubernetes使ってみた!
概要
ぼくが初めてk8s触ったことをここにメモします。
kubeadmなどをインストール及びセットアップ
curl -fsSL https://gist.github.com/inductor/0f9082e8f4574654759c533a9fe57b0d/raw/733405420b91da820df805f8eb20dc6596f28984/kubeadm-setup-ubuntu.sh | sh
を実行、あれ?なんかDNS死んだぞ、、、?
というわけで、ある人に質問して修正したのがこちら!
curl -fsSL https://gist.github.com/tuna2134/9b4deca0ac3e122517cdf1d34766449f/raw/c33479389ff3602e22ec8fc836bdd2c739246792/kubeadm-setup-ubuntu.sh | sh
お、いけた!ちなみにこれらはkubeadmなどを自動的にインストール及びセットアップしてくれる優れものです。
PVM関連のセットアップする。
kubectl apply -f https://openebs.github.io/charts/openebs-operator.yaml
これでセットアップ多分終わった、、、
Nodeを無効にする?
kubectl edit node <ホスト名>
そうすると編集画面が出るので、node-role.kubernetes.io/control-plane
を削除します。
セットアップ終了!
早速マニフェストを触る
まずマニフェストとは?
まあいわば設定などを要求する注文書のようなものです。
k8s公式にあるnginxのdeploymentを見てみましょう!
nginx.yml
apiVersion: apps/v1
kind: Deployment
metadata:
name: nginx-deployment
labels:
app: nginx
spec:
replicas: 3
selector:
matchLabels:
app: nginx
template:
metadata:
labels:
app: nginx
spec:
containers:
- name: nginx
image: nginx:1.14.2
ports:
- containerPort: 80
これはnginxっていうコンテナを3つ動かすものです。
デプロイ
kubectl apply -f nginx.yml
これでデプロイできます。
まとめ
まだまだk8sについて全然できていないと思うので、いつかkubevirtなどに触れマスターしていきたい。
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