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自信をもってWFを作成するためのプロセスを試してみる

WFを作成しながら「この掲載順でいいのか?」「足りない要素はないか?」と自分が作っているものになかなか自信を持つことができなかった。
この状況を打開するためにデザインプロセスに沿って対応を行ってみる。

まずはターゲットユーザーの整理と理想の行動を書き出してみた。
ターゲットユーザー
整理した結果、属性の違うユーザーは2つ存在した。
理想の行動
(詳細は公開できないので割愛)
今回は長年対応している保守案件が対象だったので30分程度ですんなりまとめることができた。

ターゲットユーザーの整理と理想の行動を整理したおかげで「誰の課題を解決するためのWFなのか」が分かりまとめやすくなった。
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