Meta Quest 3 開発スタートアップ(Unity)
こなちーず- Meta Quest Developer Hub(MQDH)をダウンロード(https://developer.oculus.com/downloads/package/oculus-developer-hub-win/) (Windows向け)
- Metaアカウントでログイン
- ADBが見つかった、パス設定する？と聞かれたがnoにした(いいのかはわからない)
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https://developer.oculus.com/documentation/native/android/mobile-device-setup/ を参考に進める。開発者アカウントを作成するため？二段階認証をテキストを用いて実施(アプリは選択するなと書いてあった)。そのあとまず組織？を作成した。（個人だけどいいのかな、？）すると以下のような画面に。
こなちーず- MetaQuest3の開発者モードをオンにする。(モバイルアプリからでもOK)
- MetaQuest3とPCをUSBで接続。MetaQuest3を装着し、接続を許可する。(プロンプトでなかったらUSB抜き差し)
- https://developer.oculus.com/downloads/package/oculus-adb-drivers/ でドライバーファイルをダウンロード、解凍、android_winusb.infを右クリック、インストールを選択
こなちーず
手順に従い、UnityとAndroidのSDK等をインストール。自分は以前インストール時にSDKも入れてたからスキップ。
以前作ったことがあるUnityのプロジェクトを開き、上記の手順を実施。プラットフォームをAndroidにしてからビルドするとエラーが出たが、https://qiita.com/yoshikoba/items/6914c7300995ae41f3bb ここの内容通りdebug.keystoreの削除＆ビルドし直しで解決。
しかし、想像とは違って平面のスクリーンにアプリの画面が出るだけ(しかも操作もできない)だった。
こなちーず
ここに従って新規でプロジェクト(3D)作るとできた。
apkビルドしてからMeta Quest3へのインストールは以下も参考にした。
こなちーずめちゃくちゃ参考になる。
こなちーず- p35 手で掴めるオブジェクトが最初表示されないと思っていたが、そのキューブのテクスチャ？（Unityだと何て言うんだっけ）が無効だか透明になってただけだった。
- p66 CORE SDK側には最初からvisual handが入ってなかった。しかし、手順通りに作成して実行しても手が表示されない。そこでCORE SDK側に手動でvisual handを追加すると手は表示された。（手の向きは変な方向を向いてしまったけれど）
こなちーずvisual handは、以下の手順で追加すれば期待通りの表示ができる。
こなちーずp.93以降の、手で掴んだときのポーズ設定にはQuest3との接続＆Unityでのplayが必須→Quest Linkインストール＆設定が必要 推奨の転送速度が提示されているが、Questの充電用ケーブル（380Mbps USB 2.0）でも使用自体は可能。
こなちーずより快適な開発にはQuestとPCのリモート接続が便利？要調査
こなちーずQuestとの接続用に以下を購入。 thunderbolt 4って書いてあるけどthunderbolt 4規格は満たしてないっぽい。（稲妻マークついてない、転送速度40Gbpsは出ない）けど十分。
こなちーずまたも開発で参考になるページ発見
こなちーずlinkでQuestとつないでunity playしても処理落ち激しくて使い物にならない
必要要件でGPUがRTX3050laptopは推奨じゃないからだろうか。
ひとつ前のコメント記載のページに書いてあった、開発者ランタイムオフを試してもダメだった。いったん諦め。。。