2024/1/10 デベキャンコミュニティ コンテンツを観て雑談する会 #16
このスクラップはデベキャンコミュニティのイベント、コンテンツを観て雑談する会のコメント用スクラップです。
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レッスン71: モジュール 10 の概要
- [動画] モジュールの紹介 クラウドジャーニー
AWS Well-Architected フレームワーク
- [動画] AWS Well-Architected フレームワーク
- AWS Well-Architected Toolの画面例説明してくれるの有り難い(見たこと無かったので
具体的にどんな改善項目なのか、は最初の構成図で出てきたアベイラビリティゾーンの例のみなんですね。。。皆さん想像できますか?
Well-Architected Tool 使用したことないですが、設計する時に便利そうです。
パフォーマンス効率の評価には、「実験の回数を増やす」
実験の回数を増やすって具体的になにを指すのか、ピンと来なかったです
Well-Architected Toolなので自動っぽさがあるけど、チェックリストみたいな感じ?
コスト最適化には、〜「支出の分析と帰属化」
帰属化ってなんでしょうね。タグとか付けてどのシステムでいくら使っているといった費用を分類するのを想像したのですが、合っているかあまり自信が無いです。
具体的にどんな改善項目なのか、は最初の構成図で出てきたアベイラビリティゾーンの例のみなんですね。。。皆さん想像できますか?
関連付けされていないElastic IP Address
使用率の低いEC2インスタンス
とかですかね。。。
持続可能性のための優れた設計を促進するには:
〜
- クラウドワークロードのダウンストリームの影響を軽減する
なんでしょうこれ
3 つ目の柱は信頼性で、Amazon DynamoDB の中断や Amazon EC2 インスタンスの障害からの復旧など、復旧計画に重点を置いています。
AZ障害の時はAWSサポート回答待ちだし、どんな計画を立てればいいのか。。
ジャーニーって意味を持った表現なのかよくわかってないです。
カイゼン・ジャーニーとか書籍などで見かけたりはしていたのですが・・・
蛇足ではあるのですが
レッスン73: AWS クラウドの利点
- [動画]: AWS クラウドの利点
「圧倒的なスケールメリット」の説明がわかりやすい
自分の帝国は熱い
あ、「スピードと俊敏性が向上すること」で出てくる「実験」がきっとWell-Architectedフレームワークのパフォーマンス効率に出てきた実験ですね。納得。
クラウドネイティブな方は当たり前のことばかりなのかもしれませんが、
自分はクラウド過渡期に小規模オンプレに関わっていたことがあったので、
一つ一つが重要に思えました。
自分の帝国は熱い
ふふってなりました。このコンテンツ、ときどきこういうの混ぜてくるんですよね。
AWSクラウドだったら、ONUの設置場所の確認の為に、片道2時間かけてDCに行かなくていいのは嬉しいメリットです。
次は個人的にお気に入りの利点です。
スピードと俊敏性が向上することです。AWS を使用すると新しいことを簡単に試せます。
別ソースですが、これがAWS利用者にとって最大のビジネス価値らしいです。
私も実機検証がとてもしやすいのでお気に入りの点です。
AWSクラウドだったら、ONUの設置場所の確認の為に、片道2時間かけてDCに行かなくていいのは嬉しいメリットです。
結構馬鹿らしいと考える人もいたりラッキーと考える人もいたり余計な時間がすごいかかりますよね