Open10
コンテナ関連

cdk8sがcdkのL1で、cdk8s+がcdkのL2に対応するみたい。
typescriptを用いたcdkの開発体験は素晴らしいから、cdk8s+には相当期待出来るんじゃ?
自宅でk8s運用しておいて、楽にKnativeで関数だけ動かせたらどれだけ便利か。

Rustでコンテナ作る記事

K8sのServiceのClusterIPやらNodePortやらLoadBlancerには実態がなくて、kubeproxyがnodeのiptablesを書き換えてるらしい。

kubeproxyは特権モードで動いてるので、pod内からnodeの設定を書き換えられるらしい。
Kubeproxyが奪われたら終わりじゃん。

AWSの仮想化関連のOSS
Bottlerocket
Firecracker

AWS Service Operator
AWSのリソースをk8sで管理できるらしい。
コンテナはk8sのyamlで書いて、S3やDynamoDBはCFnで書くってのがだるい。AWS Service Operator使うとk8sのリソースとしてS3やらDynamoDBを管理できるらしい。
cdk8sと組み合わせて使えたら楽しそう。