Closed9
GitHub Codespacesが使えるようになったので調べてみた
GitHub Codespacesが使えるようになったっぽいので、調べていきます。
試しにnext.jsで作ってる自分のブログで試してみる。
マシンは4コア8GBメモリ32GBストレージのしか選べないけどそういうもの?
4コア8GBメモリの料金いくらぐらいなんだろう?$0.36/時間
。
1日8時間20日間で考えると、$57.6
→ 現在のレートで約7500円
4コアは少なそうなので、8コアにすると倍で約15000円
これぐらいが妥当なラインかな?
M1MaxのMacBook Proのフルフル構成を使っていて、それと合わせると32コアで$2.88/時間
→ $460.8
→ 約6万円
さすがに月6万は高いですねー
Next.jsで作ってるブログのリポジトリでCodespace作ってみた。
ローカルでVS Codeを立ち上げたのと同じような感じで使えそう。
VS Codeで入れてある拡張もGitHub連携済みだと反映されてる。すごい。
yarn dev
やってみるとちゃんと立ち上がった。
すごいな…
これって何が動いて何が動かないんだろう?
Railsは動く?RNは動かない?Expoなら動く?
Unityとかどう?
ドキュメントによると内部的にはDockerを使ってるそうなので、Railsは動くと思ってよいかな。
ほかもDockerで動くものなら動きそう。
RNはダメそうね。
マシンスペック変えられないなぁ
ドキュメント見ると2コア〜16コアまでは自由に変更できて、32コアは問い合わせして解放してもらう必要があるっぽいんだけど…
ベータだから選べないのかな?
このスクラップは2022/05/16にクローズされました