Snowflake BUILD TOKYO 2024オフライン参加レポその2
【生成AIアップデート】Snowflakeの生成AIで実現する社内データ活用促進への道筋
Snowflakeの生成AIであるCortexを活用して、社内データの活用をいかに促進化するかを紹介するセッションです。
Snowflake合同会社
セールスエンジニアリング統括本部
アソシエイトパートナーセールスエンジニア
宮川 大司
- 生成AIの概要
Cortexシリーズ
概要
- アプリ開発
- Studio
- NoteBook
- Streamlit
- コパイロット(開発サポート
現在のプロセスは遅く、非効率的
-
ビジネスユーザーとデータとチームのやり取り
-
ビジネスユーザーからのリクエストにこたえる事で忙しく
-
データの整備に手が回らない
-
AIの導入
ChatUIを提供する事でビジネスユーザーがセルフでインサイトが得られるようになる -
高精度なテキストからSQLへの変換
SQLの自動生成 -
便利なREST API
あらゆるアプリへの統合 -
セマンティックモデルとは
Text to SQLの精度を二倍に向上
(テーブルなどのメタデータを与える) -
データパイプライン構築
-
アイスバーグとは
-
概要
大規模な分析データセット向けのOTF
OTFにおいて
ユースケース
snowflakeにおけるテーブルの選択肢
- 内部
- 外部
- アイスバーグ
*カタログの役割
メタデータ管理
現在のメタデータのポインタを保持
アトミック操作
メタデータポインタを更新するためのアトミック操作をサポート
リスト操作
名前空間とテーブルに対するリスト操作をサポート
従来のアプローチ
マネージド
外部管理のカタログを使用する
Glueなど
コピー
スノーパイプ
スノーパイプストリーミング
LAODモード
ダイナミックアイスバーグ
将来の展望について
【DevOpsアップデート】Snowflake DevOpsで開発生産性を加速させよ
DevOpsプラクティスをSnowflake環境で効果的に活用する方法を紹介します。
Snowflake合同会社
セールスエンジニアリング統括本部
セールスエンジニア
増田 嵩志
- データベース領域におけるDevOpsの課題
- 難しく、アプリと比較して独特の課題がある
- 状態
- 構造とデータを変更させる必要がある
- ダウンタイム
- 入れ替え難易度が高い
- ロールバック
- 明示的なバックアップとリストア
- テスト
DBのユニットテストは難しい - その他
【ストリーミング・データエンジニアリングアップデート】
Snowflakeの進化するデータパイプライン構築 -Apache Icebergのパイプライン組み込みやデータエンジニアリング機能のアップデート-
Snowflakeのデータパイプライン構築機能の最新アップデートについて解説します。
Snowflake合同会社
セールスエンジニアリング統括本部
セールスエンジニア
深森 健志郎
離席中のためメモが無し
#SnowflakeBUILD
Snowlfake データクラウドのユーザ会 SnowVillage のメンバーで運営しています。 Publication参加方法はこちらをご参照ください。 zenn.dev/dataheroes/articles/db5da0959b4bdd
Discussion