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Snowflake BUILD TOKYO 2024オフライン参加レポその2

2024/12/12に公開

【生成AIアップデート】Snowflakeの生成AIで実現する社内データ活用促進への道筋

Snowflakeの生成AIであるCortexを活用して、社内データの活用をいかに促進化するかを紹介するセッションです。

Snowflake合同会社
セールスエンジニアリング統括本部
アソシエイトパートナーセールスエンジニア
宮川 大司

  • 生成AIの概要
    Cortexシリーズ

概要

  • アプリ開発
  • Studio
  • NoteBook
  • Streamlit
  • コパイロット(開発サポート

現在のプロセスは遅く、非効率的

  • ビジネスユーザーとデータとチームのやり取り

  • ビジネスユーザーからのリクエストにこたえる事で忙しく

  • データの整備に手が回らない

  • AIの導入
    ChatUIを提供する事でビジネスユーザーがセルフでインサイトが得られるようになる

  • 高精度なテキストからSQLへの変換
    SQLの自動生成

  • 便利なREST API
    あらゆるアプリへの統合

  • セマンティックモデルとは
    Text to SQLの精度を二倍に向上
    (テーブルなどのメタデータを与える)

  • データパイプライン構築

  • アイスバーグとは

  • 概要
    大規模な分析データセット向けのOTF
    OTFにおいて
    ユースケース

snowflakeにおけるテーブルの選択肢

  • 内部
  • 外部
  • アイスバーグ

*カタログの役割
メタデータ管理
現在のメタデータのポインタを保持
アトミック操作
メタデータポインタを更新するためのアトミック操作をサポート
リスト操作
名前空間とテーブルに対するリスト操作をサポート

従来のアプローチ
マネージド
外部管理のカタログを使用する
Glueなど

コピー
スノーパイプ
スノーパイプストリーミング

LAODモード

ダイナミックアイスバーグ

将来の展望について

【DevOpsアップデート】Snowflake DevOpsで開発生産性を加速させよ

DevOpsプラクティスをSnowflake環境で効果的に活用する方法を紹介します。

Snowflake合同会社
セールスエンジニアリング統括本部
セールスエンジニア
増田 嵩志

  • データベース領域におけるDevOpsの課題
  • 難しく、アプリと比較して独特の課題がある
  1. 状態
  2. 構造とデータを変更させる必要がある
  3. ダウンタイム
  4. 入れ替え難易度が高い
  5. ロールバック
  6. 明示的なバックアップとリストア
  7. テスト
    DBのユニットテストは難しい
  8. その他

【ストリーミング・データエンジニアリングアップデート】

Snowflakeの進化するデータパイプライン構築 -Apache Icebergのパイプライン組み込みやデータエンジニアリング機能のアップデート-

Snowflakeのデータパイプライン構築機能の最新アップデートについて解説します。

Snowflake合同会社
セールスエンジニアリング統括本部
セールスエンジニア
深森 健志郎

離席中のためメモが無し

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