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Self-hosted GitHub Actions runners in AWS CodeBuild
Actions について。
CodeBuild がサポート開始したということで試す。
Trigger の設定が機能するのかが確認したいポイント。filter で build の起動を制御したい。
tl;dr
- filter の動きは検証中。正常に動いている場合と、怪しい場合がある。要経過観察。
- その他の Actions 自体の動作に違和感はない。
CodeBuild との連携
Workflow
-
runs-on
[1] の設定変更が必要。-
myProject
の部分に build project name を設定する。Actions と連携する build project であることを認識させる。 - これが間違っていると、GitHub 側の Webhook が失敗する。
-
name: Hello World
on: [push]
jobs:
Hello-World-Job:
runs-on: codebuild-myProject-${{ github.run_id }}-${{ github.run_attempt }} # Add
steps:
- run: echo "Hello World!"
[2]
プッシュが特定のファイルに影響を与える場合にのみワークフローを実行する- Actions の実行履歴を見る限り、
paths
filter に指定しているものに反応している。 -
branches
filter を追加して様子を見る。
Console
-
WORKFLOW_JOB_QUEUED
を選択する。
Conclusion
9連休に突入した。
会社の有給取得義務を満たすためやむを得ず。
暇なので、休み中に読める本を探している。最近これといって読みたい本が無い。
「テスト自動化実践ガイド」に興味があるが、買う前に中身に少し目を通したい気持ちもある。
「ドメイン駆動設計をはじめよう」にも興味がある。こちらは、意訳が強すぎて、 DDD ではなく別物になっているという話を聞く。
8月末に数冊、興味のあるタイトルが発売されるため、それを待てという話ではある。
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https://docs.github.com/ja/actions/writing-workflows/choosing-where-your-workflow-runs/choosing-the-runner-for-a-job ↩︎
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https://docs.github.com/ja/actions/writing-workflows/choosing-when-your-workflow-runs/events-that-trigger-workflows#running-your-workflow-only-when-a-push-affects-specific-files ↩︎
Discussion