📐

Verify signatures with Cosign to improve container reliability 📐

2023/02/08に公開・約2,100字

こんにちは。Enabling team の山本です。

今回は Container Image の信頼性向上について書きます。

弊社では、この数年で、サービスが増え、機能が増え、Developer が増え、deploy される Container が日々増えています。

気をつけるのは、

  • Base Image に何を使っているか?
  • Image は、サービスの正式な CI Pipeline で build/scan されたものか?

Supply Chain を Secure に保つことに気を使うようになりました。

TL;DR

  • Cosign を使えば、本番サービスにデプロイするイメージを検証して、信頼性を向上させることができます。

Cosign

1.24 からCosign で署名され、Image を検証できるようになるそうです。
署名を検証することにより、Software Supply Chain の Security を向上できます。
今でも、出自がわからない Image を base に build されることはよくあります、、

今回の構成

  • Cosign
  • Policy Controller(policy-controller)
  • Cloud KMS(KMS)
  • Google Artifact Registry(GAR)
  • Google Kubernetes Engine(GKE): 1.24.8-gke.2000

署名を確認してみる

失敗

yamamoto_daisuke@cloudshell:~ (linkerd-sandbox)$ kubectl create deployment nginx \
    --image=nginx \
    -n test
error: failed to create deployment: admission webhook "policy.sigstore.dev" denied the request: validation failed: failed policy: private-signed-images-cip: spec.template.spec.containers[0].image
index.docker.io/library/nginx@sha256:c54fb26749e49dc2df77c6155e8b5f0f78b781b7f0eadd96ecfabdcdfa5b1ec4 signature key validation failed for authority authority-0 for index.docker.io/library/nginx@sha256:c54fb26749e49dc2df77c6155e8b5f0f78b781b7f0eadd96ecfabdcdfa5b1ec4: no matching signatures:

成功

yamamoto_daisuke@cloudshell:~ (linkerd-sandbox)$ kubectl create deployment nginx \
    --image=${REGION}-docker.pkg.dev/${PROJECT_ID}/${REGISTRY_NAME}/nginx@${SHA} \
    -n test
deployment.apps/nginx created    # Success!!
yamamoto_daisuke@cloudshell:~ (linkerd-sandbox)$

まとめ

署名を検証する方法について書きました。
Software Supply Chain への攻撃が増えている中で、Image の署名検証は重要な要素になってきています。
Cosign に興味がある方は、ぜひ試してみてください。

Discussion

ログインするとコメントできます