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SnowflakeとNotionを接続する

2023/01/22に公開

Hightouchとは...

Hightouchは、とても簡単に warehouse(一部BIツールにも対応) と SaaS の連携ができるサービスです。今回は Snowflake のテーブルデータを Notion に書き出す手順をつらつらと書いていきたいと思います。操作自体は非常に直感的で15分もあれば上記の作業を完了することができます。

大まかなイメージ

Snowflake と Notion を同期させるステップは4つあります。

  1. Snowflake のリソースに接続
  2. Snowflake から結果を抽出するための設定
  3. Notion に接続
  4. 同期の設定

手順

0. 準備

  1. 各リソースの選択を行います。

今回はSnowflake と Notion を同期させるため、data source と destination を各々Snowflake, Notion に選択します。


1. Snowflake のリソースに接続

  1. Snowflake 側の設定を行います
  • 設定する項目は下記になります
    1. アカウント名
    2. ウェアハウス
    3. データベース
    4. ユーザー名
    5. ロール
    6. 認証方式
      • パスワード
      • キーペア

2. Snowflake から結果を抽出するための設定

  1. 現在は4種類の方法で結果を取得できます
    • SQLをかく
    • 既存のテーブル・ビューを選択する(今回はこの方法で行います)
    • dbt の model を使用する
    • looker の model を使用する

  1. モデルの名称と主キーを設定します

3. Notion に接続

  1. Notionにログインする
  • (事前にNotionでデータベースを作成する必要があります)
  • 作成したページを選択します

4. 同期の設定

  1. 同期を行います

  2. Upsert か Update を選択します(今回は Upsert で実行します)。右蘭にある 'Edit as Json' からでも設定を編集することができます。

  1. 抽出元( Snowflake )のカラム名と抽出先( Notion )のカラム名を一致させます

  2. 定期実行処理の設定を行います

完了(DONE)

その後

  • 設定がが終了したので、作成した job の実行をしてみます
    画像のように Snowflake 側で指定したテーブル・カラムのレコードが取得できました。

感想

Snowflake と Notion の連携は簡単に行うことができました。今後は Snowflake が保持しているテーブル及びビューのメタデータの管理などを Notion で行えるようになるのではないかなと考えています。。。

参考

Discussion