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【AWS】認定SAA受験記録と勉強方法

2022/12/02に公開約1,900字

AWS認定について[勉強方法も紹介]

1.AWS認定とは


AWS認定試験は上記の図のように基礎・アソシエイト・プロフェッショナル・専門の4つの領域からなっています。前試験で1000点満点で合格点は720〜750、試験時間は難易度が高いほど多く90〜180分となっています。
詳しい試験の概要は公式ガイドにわかりやすくまとまっています。

AWS公式試験ガイド
AWS 認定試験に備える

2.アソシエイト試験の勉強方法

1.で紹介した試験の中から今回私が受験したのは、ソリューションアーキテクトアソシエイトになります。試験の想定している対象者はAWSにおける1年間の実務経験となっていますが、AWSを全く触ったことのない僕が何をどれくらい勉強して取れたのかを紹介していきます。

学習期間

総計学習時間

2週間+2週間で総計1ヶ月くらい
1日あたりの勉強時間:
平日:3〜4時間 休日:8〜9時間
最初の2週間は知識の詰め込みに1週間と演習に1週間で、不合格(720点合格のところ710点😇)
次の2週間も同じ構成で勉強し、2回目の受験で合格となりました。
合格点は1000点満点中の930点で、ある程度の余裕を持って合格することができました。

教材

少々お金を使う勉強方法になりますが、有料ほど信頼できるものはないと思います。

上記の2つの教材はハンズオンを交えた実践向きの講座で、自分でAWSコンソールを触る時間がない、手早く資格を取得したいといった方にもお勧めできる丁寧なものでした。

演習の講座は体感的には実践よりも難しく、根幹理解が求められる応用問題が多いと感じました。

学習に取り組む上で重要だと思ったこと

  1. 概念の理解
  2. 実装の流れ、データの流れなど、流れの意識
  3. 同じ教材を何度も繰り返すこと

1. 概念の理解

ある機能が何のための機能で、どんな場合に用いるのか? それがあると何が嬉しいのか?
というような基本的な概念・機能の理解は重要です。
AWSの中でも似通った機能やグレードの違いで様々なサービスが提供されています。これらを正確に識別するためにも、できること、できないことを正確に理解し、目の前の問題をコスト最適かつセキュアな構成で解決できるようにしていく必要があると思いました。

2. 実装の流れ、データの流れなど、流れの意識

本試験の頻出問題への対策を通じて、流れを意識することが重要だと感じました。
セキュリティーであれば、まずどの機能どんな対象をフィルターしているのか、その先でどのような権限構成を構成するべきなのか。
また、データ連携・移行であればデータの抽出から連携、保存までの流れをツールのバトンリレーのように意識することでそれぞれの機能やアーキの全体像まで意識して理解することができました。

3. 同じ教材を何度も繰り返すこと

同じ教材を何度も繰り返すうちに退屈になったり慣れて別の教材に手を出したくなりがちですが、そこを堪えて一つの教材を徹底的に理解することが重要だと感じました。
一つの問題に対してでも、正解している理由やそのほかの選択肢がなぜ間違っているのかまで完全に説明にできるようになるまで網羅しなければ、他の教材に取り組んでも同じ理解レベルで止まってしまうので、注意が必要だと思います。※個人的な意見です

3.試験当日について

試験はオンラインで、PeasonVueを用いて受験を行いました。
基本的にはsalesforce認定のオンライン試験と同じような感じでした。
あとは下記のリンクの記事に書いてある通り、サポートも充実していて安心して受験することができました。

自宅でAWS認定資格をオンライン受験してみた(ピアソンOnVUE) | DevelopersIO

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