イベント、就活用の自己紹介GPTs作ってみた。
まず、百聞は一見に如かず、リンクを張っておきます。 僕の自己紹介GPTsですが、就活中ですので履歴書の写真をアイコンにして少しだけ固めの話し方にしております😏
※GPTplusに入ってない人はおそらく利用できないです
記事の下のほうに動いているところ張っておきます。
はじめに
GPTsがどういうものか、何がすごいか、軽くお話しします。
まず、GPTって今まで、カスタマイズはできましたが普通の学生（僕）ぐらいの人なら性格設定をしたり、業務ごとにある程度の制限を加えたり、一つの枠をどう工夫してカスタマイズするか、頭をひねらせていたのではと思います（笑）
しかし！
先日のアプデで、いくつもカスタマイズできるようになり！
ほかの人が作ったカスタマイズGPTを使えるようになりました！
これにより、業務ごとにプロフェッショナルな自分好みのGPTを作ることができ、専門外の分野でも、その道のプロがカスタマイズした、プロGPTsが使えるのです！（公開してもらえれば！）
というわけで、今までカスタマイズをちまちま頑張っていた僕（カスタマイズ機能ももちろん革命でした。）、自分のデータは自分が一番持っています。
自己紹介GPTsを作ってみました。
準備
自分の経歴、実績、イベント経験など、盛りだくさんのtxtデータを用意します。(kawakamidata.txt)
性格設定、話し方、性格特性などを入れます。
また、基本的な経歴概要は最初に入れています。
もう完成です。プロンプトやデータはインジェクション、抜かれることがあるため人に見られると困るものは入れないのが得策です。（公開する場合）
動き
動かしてみます。
それぞれの経験から何ができるかをまとめてくれてますね！
もちろん、もともと僕のことをGPT君は知らないので出力する内容はkawakamidata.txtに書いていることに依存します。
具体的な経歴を書いていなかったり、量が足りないと、もしかしたら自己紹介GPTsとしてうまく動かないかもしれませんね。
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