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【ライブラリ】FileSaver.js

FileSaver.js
クライアント側でファイルを保存することができるライブラリである。
今回は、ユーザー管理画面にある「エクスポート」ボタンを押下した際にユーザー情報をまとめたCSVファイルをクライアント側で保存させる機能を実装するためにFileSaver.js(2.0.5)を使用したので、実装方法を記録しておく。
import { saveAs } from 'file-saver';
const fileName = 'test.csv';
const blob = new Blob([ fileData ], { type: 'text/csv' });
saveAs(blob, fileName);
Blobオブジェクトを作成する際の第二引数はMIMEタイプを指定している。
このスクラップは2024/01/21にクローズされました