Closed6
Salesforce 開発 メモ
Refresh Token, Access Token の取得方法は以下の記事が参考になる。
参考:
開発フローは、
Sandbox → 本番環境
という順番。
本番環境の反映は、「変更セット」を利用する。
権限周りの設定で考えるのは以下の4つ
- プロファイル
- ロール
- 共有設定
- デジタルエクスペリエンス(コミュニティ) - 設定
エクスペリエンスクラウドは、
デジタルエクスペリエンス - すべてのサイト - ビルダー
から編集する。
本番環境から Sandbox にデータ構造をコピーできる。
ただ、Sandbox の接続アプリケーションのOauth認証のリフレッシュトークンは無効になるため、リフレッシュトークンを再発行する必要がある。
取引先の支店や子会社を考えるときは、「親取引先」を設定するといい。
このスクラップは2021/12/01にクローズされました