Open2
キャッシュ設計 メモ
キャッシュのデメリット
- キャッシュしたデータの状態を意識することが難しく、参照時にどの状態なのかコード側から直感的に把握し辛い
- キャッシュと元データの整合性を合わせる必要がある
- キャッシュの生存期間を決める必要がある
- キャッシュを正しく読み取る必要がある
- キャッシュしたデータのデバッグが難しく、どのデータがキャッシュされているかを把握し辛い
- 参照されたタイミングのキャッシュがどのデータか把握が難しい
- どのデータがキャッシュされたか把握が難しい
- どこまでキャッシュされているかの把握が難しい
- 意図しない結果となった場合、原因がキャッシュなのか元データの破損なのか判断が難しい