👻
Jotaiのコアのシンプル版87行のコード、React状態管理ライブラリの学習用にいかがでしょう
前回の記事
少し前にこんな記事を書きました。
そこで未実装としていた次の二つがあります。
- 派生atom (dependency trees)
- 派生writable atom (writeのカスタマイズ)
ちょっと興味本位でこれらを追加実装してみました。
シンプルバージョンのロングバージョン
ちょっと長すぎるのでコードのコピペはしません。
デモ
が、こちらのCodeSandboxの方にコードは載せてあります。
次のステップ
次の課題は、Provider (React Context)対応になりますが、これはuse-atomというライブラリで実装したので、そちらを参照していただければです。
最後にSuspense対応も加えると、およそjotaiが実現していることと同等になるはずです。興味がある方はjotaiのリポジトリを覗いてみてください。
リンク集
Discussion