Open12
Ubuntu on WSL2 破壊したので再設定する
項目 | 値 |
---|---|
用途 | フロントエンド開発 |
ソースコード管理 | GitHub |
クラウドコンピューティングサービス | AWS |
やること
- Ubuntuのパッケージの更新
- apt では最新バージョンを提供されていないパッケージのレジストリの登録
- git
- node.js のバージョン管理ツールを入れる
- volta
- docker engine をUbuntuにインストールする
- GitHub CLI をインストールする
- GCM を設定する
- Git のエディターをVSCodeにする
- AWS CLI をインストールする
- 思いついたら追記する
Ubuntuのパッケージの更新
sudo apt update
sudo apt upgrade
apt では最新バージョンを提供されていないパッケージのレジストリの登録
git
sudo add-apt-repository ppa:git-core/ppa
sudo apt update
sudo apt install git
node.js のバージョン管理ツールを入れる
volta
# install Volta
curl https://get.volta.sh | bash
docker engine をUbuntuにインストールする
後回し
Docker CE のインストール
curl -fsSL https://get.docker.com | bash
WSL起動時にdockerデーモンを起動する
docker コマンド実行に sudo を不要にする
GitHub CLI をインストールする
手順はリンク先参照
GCM を設定する
git config --global credential.helper "/mnt/c/Program\ Files/Git/mingw64/bin/git-credential-manager.exe"
Git のエディターをVSCodeにする
リンク先参照
AWS CLI をインストールする
リンク先参照
Git のこまごま設定
push 時に リモートリポジトリやブランチ名を明確に設定しなくてもいいようにする
git config --global --add --bool push.autoSetupRemote true