Open2
schema.rnやmigrationファイルなどのタイムスタンプについて
-
migrationファイルのファイル名にあるタイムスタンプは、ファイルが生成された日時
-
migrateを行うたびに、
schema_migrations
テーブルにレコードが追加される-
schema_migrations
テーブルはversion
というカラムだけを持っている - versionには、実行されたmigrationファイルのタイムスタンプが入っている
-
db:rollback
すると、rollbackしたmigrationファイルと対応するレコードが削除される
-
-
migrateを行うたびに、
schema.rb
冒頭のタイムスタンプが、schema_migrations
テーブルの1番最新のタイムスタンプで書き換えられる。