Open5

麻雀点数計算ドリル

cgccgc

メモ

バックトラック法

インデックス法

配牌はすべて見ずとも、字牌と一番多い牌を優先に確定するだけで減る?まず実現させてから検証

記憶領域への配慮も済みそう

雀頭 2枚 + 面子 4つ(12枚) = 14枚
34種類 各4枚 = 136枚
1種類の牌について、雀頭は9パターン
順子、刻子 のうち 刻子は判断が容易
mspj
種類ごとの合計数は常に計算
牌1つにつき、情報は5種類(000 - 100) 3bit

cgccgc

マイルストーン
最低限動作するよう設計する
設計から実装へ
バックトラック法で実現する
インデックス法で実現する
独自のゲームデザインする
WebGLで公開する

cgccgc
  • 山の初期化
  • 手牌の基本操作(一人分)
    • 引く
    • 捨てる
    • 並べる
  • ゲームの進行管理
    • 開始準備、再開
      • 山札の初期化
      • 手牌の初期化
    • 開始中
      • 手牌の追加アニメーション
    • 開始完了
      • 後処理
    • 手番(N)
      • プレイヤーの牌を追加
      • 追加後、プレイヤーが牌を切るまで待機
      • 切られたら、次の手番へ
      • 和了時に終了準備
    • 終了準備
    • 終了中
    • 終了
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  • 和了の判定
  • 点数計算
  • バックトラック
  • インデックス(余裕が有れば)
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  • ゲーム部分について(案)
  • 複雑さ順
  • 翻数のみ
  • 符計算の判定
  • 符計算込
  • 〇☓形式
  • 大小形式
  • 狙いに近づける形式
  • 日替わり問題