Open7

n8nのチュートリアルを触ってSlack Botを動かしてみる

couragenkicouragenki

テンプレ使うと腹落ちした感じがしないのでマニュアルで作っていく
雑にメッセージ送信までは疎通
一回Botを作ってアカウントを使いまわせば楽そう

タスクごとにBotを増やすと使いこなすのが大変なのでワークフロー側でタスクを振り分けられるようにしたい

couragenkicouragenki

セクションのコピペはこれが楽
{{ item("0").node["OpenAI"].json["message"] }}

couragenkicouragenki

Slackのトリガー、大体理解した

Difyでいう質問分類器があるので、メッセージだけで裏であれこれ動くエージェントとして動かせそう