Open7
n8nのチュートリアルを触ってSlack Botを動かしてみる

n8nを動かしながらSlack Botを作りつつ、得た知見を書いていく

まずはドキュメントに従ってクイックスタートを触って使い方を知る

過去にちょっとでもn8nを触ったことあるなら別に触らなくても良い内容だったのでスキップ
テンプレのコピーのやり方を学ぶステップでした

テンプレ使うと腹落ちした感じがしないのでマニュアルで作っていく
雑にメッセージ送信までは疎通
一回Botを作ってアカウントを使いまわせば楽そう
タスクごとにBotを増やすと使いこなすのが大変なのでワークフロー側でタスクを振り分けられるようにしたい

SlackでBotを呼び出すのにはトリガーの設定をする必要がありそう
具体この辺

セクションのコピペはこれが楽
{{

Slackのトリガー、大体理解した
Difyでいう質問分類器があるので、メッセージだけで裏であれこれ動くエージェントとして動かせそう