Maestroを使ってみる

iOSはSimulatorしか対応していない。FlutterでiOSはデバッグ実行でインストールしたアプリは、実機では単体で起動できないが、Simulatorなら起動できるため、問題ない。
https://maestro.mobile.dev/getting-started/build-and-install-your-app/ios#building-with-xcode

• テキストだけでなくID指定できる。プロダクトコード側にIDを仕込む必要がある
• アプリの状態初期化などは難しい？

• Unicode入力ができない（日本語入力ができない）

iOSで若干不安定。Simulatorが突然落ちる場合や、Maestroサーバーがタイムアウトで失敗する場合がある

iOSとAndroidでシナリオの一部分の分岐を挟む方法。runFlow > commands にて分岐を作る

- runFlow:
    when:
      platform: iOS
    commands:
      - tap: "次へ"
- runFlow:
    when:
      platform: Android
    commands:
      - tap: "許可する"
      - tap: "次へ"