Windsurfを使う

Terminalでのコマンド自動実行
右下の "Windsurf - Settings" から "Terminal Auto Execution" を "Auto" にする

gitignoreに含まれるファイルの内容はエージェントから参照できないようになっている。
*.g.dart など

細かい作業でもClaude 3.7 Sonnetの方が、GPT-4oよりも結構進んで実施してくれる。
GPT-4oは提案だけして実装してくれないことが多い。

.gitignore に指定されたファイル群をインデックスし、エージェントに認識させる。これはデフォルトではセキュリティの関係から無効化されている。

永続化の方法、ローカルのDBで構築されていた。想定はFirestore上で永続化。
この辺は最初から指定した方が手戻りがなくて良さそう。
DBのライブラリ導入でちょっと時間溶かしてしまった。

文字列リソースはユーザーの目にダイレクトに触れるもので、プロダクトの方向性として人間が決定するべきものとしての性質が大きいため、一つのファイルに集約し、それは必ず人手でレビューするとかが良さそう。

コード修正したら静的解析で指摘されてないかを適宜チェックし、修正するという所作はプロジェクトルールに追加してもいいかも。
この所作はたまにやってくれることもあるけど、常にやってくれるほど、世の中の常識となっていないようなので。

ユーザーストーリーだけを渡してもさすがにうまく作ってくれない。画面仕様書をテキストで渡すと割とうまく作ってくれる。

外界とのI/Fとなる部分を人間がオーナーを持っていくのが良さそう。
DTOとかDBスキーマとか文字列リソースとか。

プロンプトの共通ルールの設定方法

ライブラリのバージョンは古いものが指定されている場合があるので注意。これによって時間とかした・・・

minSdkとかtargetSdkとかはきちんと制御した方がいいね

UIに容易に固定サイズを指定したがる。内部の要素を包含するサイズに自動で設定されるようにすることを優先してもらいたい。

日本語でやりとりする