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StorybookでReactのコンポーネントをプレビューする
はじめに
Storybookを使うことで、コンポーネント単体のプレビューができるようになります。
今回はViteのプロジェクトにStorybookを導入していきます。
コンポーネントの作成
こちらの記事で作成したボタンコンポーネントを作成します。
Storybookの初期化
ひな形を生成します。
npx storybook init
サンプルを削除する
サンプルのコンポーネントが作成されるので、
src/stories
のフォルダーを削除します。
ストーリーファイルを作る
以下のようなストーリーファイルを作成します。
src/components/parts/buttons/Button.stories.tsx
import { action } from "@storybook/addon-actions";
import type { Meta, StoryObj } from "@storybook/react";
import Button from ".";
const meta: Meta<typeof Button> = {
title: "Button",
component: Button,
};
export default meta;
export const Default: StoryObj<typeof Button> = {
args: {
children: "Button",
onClick: action("clicked"),
},
};
export const Disabled: StoryObj<typeof Button> = {
args: {
children: "Button",
onClick: action("clicked"),
disabled: true,
},
};
コマンドを実行してみる
npm run storybook
Storybookが立ち上がりました😊
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