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AIをイベントの壁打ち&答え合わせに使う
イベントに誰と行くかの重要性
聞いたセッションの内容を即時に壁打ちするためにも、誰と行くかが重要だと考えます。
セッション内容の本質やどのように自分の環境にアジャストさせていくかなど、
一緒に行くからこそ即時に壁打ちができるため、投資対効果を出すことにもつながります。
特に同レイヤー以上の人と参加した場合には、自分が思ってもいなかったことを気づかせてくれたり、
より深く多角的な視点から物事をとらえて議論することで、自身の成長にもつながります。
AIで答え合わせをする
全てのイベントに誰かと行くことができれば良いのですが、できない場合もあると思います。
イベントで録音が許可されている場合に限り、
最近はAIを壁打ちの相手の一人にしています。
具体的には、Notion AI ミーティングで録音し、AIによる要約と自身の理解をチェックします。
イベント参加時は、Xでの発信も行っているので、自分の理解が録音内容の要約と合っているかを確認するとともに、
自身が気づかなかった内容が記載されていれば、新たな気づきになってます。
文字起こしの機能もあるため、NotebookLMなど他のAIを利用することで、
別の角度での内容を分析することも可能になってます。
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