💡

LINEミニアプリの「サービスメッセージ」を試してみた⑤ : サービスメッセージを送ってみる

2021/06/02に公開

BULB加藤です。LINEミニアプリ開発の続きです!

①:概要確認 https://zenn.dev/bulb/articles/b10f61b983a949
②:開発環境準備 https://zenn.dev/bulb/articles/8528cd7d830532
③:サーバ構築 https://zenn.dev/bulb/articles/e369d3e41935ec
④:ミニアプリ開発 https://zenn.dev/bulb/articles/7b576300730c42
⑤:APIをデプロイ https://zenn.dev/bulb/articles/3b237d1fdc1183

実際にサービスメッセージを送ってみよう

前々回の記事( https://zenn.dev/bulb/articles/8528cd7d830532 ) で、PHPでミニアプリのサービスメッセージを送るためのトークンサーバーを作ってきました。

コードはまだローカルにあるので、こちらをHerokuにデプロイしていよいよ実際の動きを見ていきましょう。

Herokuへデプロイ

完成したPHPのプログラムをHerokuへデプロイします。

$ git add .
$ git commit -m 'initial commit'
$ git push heroku master

また前回の記事でミニアプリ側からサービスメッセージ送付のアクションをするための変更も行っていました。

こちらも同様に本番環境へアップしておきます。僕の場合はこれもHerokuだったのでAPIと同じ様な操作をします。

ミニアプリ側を確認

デプロイが完了したらLINEを起動し、開発中のミニアプリを立ち上げてみます。

こんな感じで「サービスメッセージを送る」というテキストリンクが反映されていればOK。最終的なテストはLINE上じゃないと出来ないので、確認がなかなか大変です!

サービスメッセージを送ってみる!

では、こちらをタップしてサービスを送信してみます。

無事に送信されました!!

今回はテンプレートで注文完了(モバイルオーダーや店内オーダーで使うやつ)を選んだのですが、ちゃんとそれっぽいメッセージが届いていますね。

MessagingAPIを使って公式アカウントからメッセージ送信する方法もありますが、公式アカウントのメッセージはプランに応じて送信数の制限がありますし、サービスメッセージを使うほうがなんとなくちゃんとしてる感があります。

LINEミニアプリは飲食店やリアル店舗の強力な味方

注文番号などはパラメーターで変更できるので、あとはバックエンドで処理していけば簡単にモバイルオーダーシステムが作れるというわけですね。

LINEミニアプリは審査が必要だったりLINEならではの開発が必要なので大変な部分もありますが、8000万人以上のユーザーがいるLINE上でこうした機能を実現できることはやっぱり魅力的ですね。

BULBではひきつづきLINE開発やLINEミニアプリの情報をZennを発信していきますので、ぜひフォローをお願いします!

CoLife Developers

Discussion