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Contributing to AWS SDK for Rust - AWS SDK for Rust にコントリビュートする
awslabs/aws-sdk-rust: AWS SDK for the Rust Programming Language
The SDK is code generated from Smithy models that represent each AWS service. The code used to generate the SDK can be found in smithy-rs.
SDKは、各AWSサービスを表すSmithyモデルから生成されたコードです。SDKを生成するためのコードはsmithy-rsにあります。
SDK のコード本体は smithy-rs
smithy-lang/smithy-rs: Code generation for the AWS SDK for Rust, as well as server and generic smithy client generation.
Smithy 2.0
以下、Claude さんの回答。
Smithyについて説明いたします。
Smithyは、AWS(Amazon Web Services)が開発したインターフェース定義言語(IDL)およびツールセットです。主に以下の特徴があります:
- サービス定義: APIやサービスインターフェースを定義するために使用されます。
言語非依存: Smithyで定義されたモデルは、様々なプログラミング言語やプロトコルに変換できます。 - コード生成: Smithyの定義から、クライアントSDK、サーバースタブ、ドキュメンテーションなどを自動生成できます。
- 堅牢性: 型安全性が高く、APIの一貫性を保つのに役立ちます。
- 拡張性: カスタムトレイトやプラグインを通じて拡張可能です。
AWS SDK for Rustの文脈では、Smithyは SDK のコードを生成するために使用されています。
具体的には:
- APIの仕様がSmithyで定義されます。
- この定義から、AWS SDK for Rustのコードが自動生成されます。
これにより、一貫性のあるAPI設計と、効率的なSDK開発が可能になっています。
また、APIに変更があった場合も、Smithyの定義を更新し、再生成するだけで簡単にSDKを更新できるという利点があります。