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GitHub(Eclipse)での操作方法めも(Java・Sprinboot)

2023/10/02に公開

GitHubにサインインしておく

準備1:個人アクセストークン作成

  1. プロフィール画像クリック→Settingsクリック
  2. 左の一覧からDeveloper settings.クリック
  3. 左の一覧からPersonal access tokensクリック
  4. Tokens(classic)クリック
  5. Generate new tokenクリック
  6. トークンに名前をつける
  7. ExpirationからNon Expiration選択
  8. 権限は全部選択
  9. Generate tokenクリック ※トークンは必ず控えておくこと!(二度と表示されない)

準備2:GitHubのサイトでプライベートリポジトリを作成

  1. GitHubにログインし、リポジトリ作成

2.Repository nameにリポジトリ名(プロジェクトと同じ名前)を入力→Private選択→Create a repositoryクリック


作成したプロジェクトをGitHubに登録

  1. Eclipseのプロジェクト名の上で右クリック→チーム→プロジェクトの共用

  2. Gitを選択→次へ

  3. 以下の<span style="color: #ff0000; ">〇</span>の部分を順にクリック→完了

  4. プロジェクトの上で右クリック→チーム→コミット

  5. Gitステージングタブのステージされていない変更のファイルをステージされた変更へ移動

  6. コミットメッセージを入力し、コミットボタンクリック

  7. プロジェクトの上で右クリック→チーム→ブランチのプッシュmaster

  8. ブランチのプッシュダイアログで以下の様に入力し、プレビューボタンをクリック
    リモート名:origin
    URI:https://github.com/○○/group01.gitなど
    ※URIはGithubサイトのcode<>のcloneをクリックすると表示される
    ユーザー:GitHubに登録した自分のアカウント
    パスワード:準備1で登録した個人アクセストークン
    ※セキュアストアに保管にチェックし、[プッシュ]をクリック
    ※何度かユーザIDとパスワードを聞かれたらその度に入力

  9. プッシュボタンクリック


<span style="color: #0000cc; ">Javaファイルを編集した後は、以下を行う</span>

■コミットの方法

  1. ファイルを新規追加・変更したファイルの上で右クリック→チーム→コミット
  2. EclipseのGitステージングタブで[ステージされていない変更]にあるファイルを、[ステージされた変更]へドラッグなどで移動
  3. [コミット・メッセージ]を記入
  4. [コミット]ボタンクリック
  5. プロジェクトの上で右クリック→チーム→ブランチのプッシュmaster
  6. ユーザとパスワードを入力しログインボタン→プッシュボタンクリック

■競合が起きた場合
競合が起きたファイルを修正し、[チーム]→[コミット]を行う


GitHubにアップしたプロジェクトを別のPCで取り込みたい時

  1. Gitからプロジェクト→次へ
  2. クローンURIを選択
  3. URIは、取り込みたいリポジトリ(代表者のリポジトリ)のURIを入力、ユーザ名とパスワードは自分のものを入力
  4. 次へ→次へ→完了
  5. 既存プロジェクトのインポート
  6. 次へ→完了

【Springboot】GitHubにアップされたプロジェクトを取り込む

ファイル→インポート
Gitからプロジェクト→次へ
クローンURIを選択
URIは、取り込みたいリポジトリ(代表者のリポジトリ)のURIを入力、ユーザ名とパスワードは自分のものを入力
次へ→次へ→完了
一般的なプロジェクトとしてインポート
次へ→完了
8.プロジェクト上で右クリック→構成→Gradleネーチャーの追加




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