【初心者必見！】pgAdmin4のまずは覚えておきたい使い方
ログイン
postgresと入力し、OKをクリック
画面に表示される文字の大きさ変更
1.ファイル
2.設定
3.クエリツール
4.エディタ
5.フォントの大きさの数値を変更
データベース新規作成
1.データベース上で右クリック
2.作成
3.データベース
1.データベースの欄に適当な名前を入力し、保存をクリック
SQL文を記述し、実行
1.対象のデータベースを選択(例：Test)
2.クエリツールを選択
3.SQL文を記載
CREATE TABLE item(
"id" SERIAL NOT NULL ,
"name" VARCHAR(20),
"price" INTEGER,
PRIMARY KEY (id)
);
4.実行/更新(F5)
5.スキーマ→public→テーブルをだどって行くとテーブル名(例：item)が表示される
6.列をクリックするとフィールド名も表示される
データの挿入
1.itemテーブルで右クリック→スクリプトを選択するとSQLの候補が表示される
例えばINSERTを選択
2.INSERT文を下記の様に修正し、実行
INSERT INTO public.item(name, price)VALUES ('りんご',100);
INSERT INTO public.item(name, price)VALUES ('ぶどう',300);
INSERT INTO public.item(name, price)VALUES ('バナナ',500);
3.成功すると「クエリが 67 ミリ秒 で成功しました。」などと表示される
データの確認
1.確認したいテーブルを選択
2.データを表示(Alt+Shift+V)
テーブルの詳細などを確認する
1.テーブル名(例：item)の上で右クリック
2.プロパティ
3.列の所をクリックすると詳細が確認出来る
シーケンス
例）対象のデータベースを選択し、以下のSQLを実行
CREATE SEQUENCE seq_test
START WITH 5
INCREMENT BY 1
MAXVALUE 100;
ユーザ
例）create user testuser with password 'testuser';を実行
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