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私のキーボード遍歴
1. ロジクール「G15 Gaming Keyboard」
見た目とマクロが登録ができるということで購入した記憶がある。
当時は、キーボードの良し悪しはよく知らず使っていたが、このキーボードは長年使った。
2. マイクロソフト Surface Pro タイプカバー(バーガンティ)
Surface Pro 4と同時に購入した。
アルカンターラ素材を使ったタイプカバーで、手触りが良く、薄い割には打ちやすかった。
でも、アルカンターラ素材って汚れが目立つんだよね〜。
3. Surface Ergonomic キーボード
ドラマの中でエノゴミックキーボードを利用しているのを見て、購入した記憶がある。
初めてのアリス配列。
こちらもパームレスト部分に、アルカンターラ素材が使われている。
筐体がデカいため、使用機会が少なく、最終的にメリカリで売った。
4. Keychron K3 V1
初めてのUS配列キーボード。
キーピッチが狭く、私には合わなかった。
5. ロジクール MX KEYS S KX800sGR
Keychron K3が合わなかったため、日本語配列に一度戻る。
6. ロジクール MX KEYS mini for mac KX700MPG
リモートワーク中心になり、Macbook用として購入した。
再度、US配列キーボードに挑戦し、慣れたらUS配列しか使えない体になっていた。
7. Lofree Flow Lite 84
KICKSTARTERのクラウドファンディングで募集している記事を見て、初めてバッカーとなった。
発送時にはゴタゴタしたけど、無事到着した。
打鍵感・打鍵音が最高です。ただ、見た目がチープで、キーコンフィグツールはWindowsしか対応していないなど、残念な点もあった。
8. IQUNIX MQ80
こちらもKICKSTARTERでバッカーとして購入した。
打鍵感・打鍵音が最高です。Lofree Flow Liteより好き。
ただ、重い。。。鈍器です。
※ 画像は、ascii.jp、amazon.co.jpとiqunix.comから転用。
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