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【Ruby】Rais:VScodeおすすめ拡張機能11選
はじめに:
プログラミング初学者がVScodeを用いてRails環境の構築後、VScodeの拡張機能を用いて、開発効率を高められるようにおすすめの拡張機能を一覧にまとめた記事となっている。
環境:
環境構築がまだの方はこちらから
- windows 11
- Vscode 1.87.2
- Ubuntu 22.04
- wsl 2.1.5.0
- ruby 3.2.3
- rails 6.1.7
拡張機能とは
1: Japanese Language Pack for Visual Studio Code
・VScodeを日本語対応にしてくれる。
2: Ruby
・セマンティックハイライト機能によりコードの可読性を向上させる。
・RuboCopを使用したエラーと警告の表示により、コードの品質管理をサポートする。
3: Rails
・VScode上でRailsを動かす上で必要なあれこれが入っている。
4: endwise
・def
,if
などの後にend
を補完してくれる。
5: Trailing Spaces
・余分なスペースを赤く表示してくれる。
6: Ruby Solargraph
・コードスニペット(予測変換機能 )と、メソッドの説明機能が付いてくる。
7: indent-rainbow
・インデントに色を付け、わかりやすく表示してくれる。
8: ruby-rubocop
・Rubyの静的コード解析し、必要であれば修正を促してくれる。
9: Material Icon Theme
・ファイルの先頭にアイコンをつけてくれます。
10: Auto Close Tag
・htmlの記述をする際などの閉じタグを自動的に付けてくれる。
11: Tabnine AI Autocomplete
・AIを活用した自動補完拡張機能。
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