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ジャーナルに載る論文のGithubのREADMEの構成を考える
ジャーナル用のREADMEの構成
- Overview(アブストに近い、図表を含めるのもあり)
- Description(何ができるか)
- Requirements (必要なライブラリ、ハードの条件)
- Demo (自分のデータがない状態でサンプルに実行する手順)
- Usage (自分のデータので実行するための手順)
- Licence(MIT準拠)
- Reference(論文の引用)
別ファイルの切り出し
- DOCS(仕様書)
- DEMO(実例、動作手順)
このスクラップは2024/03/14にクローズされました