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トランクベース開発ってな〜に

鷹

概要だけ。実際の運用とかは書きません。

トランク分岐戦略 - AWS 規範ガイダンス

トランクベースの開発は、すべてのデベロッパーが trunkまたは ブランチと呼ばれる単一のmainブランチで作業するソフトウェア開発プラクティスです。
トランクベースの開発では、デベロッパーは 1 日に複数回mainブランチに変更をコミットし、小規模な増分更新を目指します。

TrunkっていうのはSubversionっていうGitっぽいツールで使われる用語で、mainとかmasterに当たるブランチの名称。

鷹

思想

コードの変更を頻繁に統合し、自動テストと継続的な統合に頼ることで、コードベースを継続的に解放(リリース)可能な状態に維持することです

いつでもデプロイできる状態を維持することが目的?
自動テストが強い必要があるので、テストを書く文化がちゃんとあることと、書くテストのレベルが十分高くないといけないっぽそう。

書くテストのレベルと表現したのは、「数あればいいでしょ」というものを省くため。
テスト項目多くてCICDに時間かかるとかだったら、高速でデプロイしたり検証したりしたいのに待ち時間が長く発生することになってTrunkブランチへのマージの待ちが発生して、でもだからって作業ブランチたくさん作っちゃったらトランクベースじゃなくなっちゃうし...って感じのジレンマで開発中のストレスマッハでやばそう。

メリット

迅速なフィードバックループが可能になり、マージの競合のリスクが軽減され、チームメンバー間のコラボレーションが促進されます。

コラボレーション>確かにみんながコミットしてる内容見えたら楽しそうではあるけども。

このスクラップは2025/02/04にクローズされました