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ITスクールまとめーHTMLの概要(Mark-Up言語とは?またHTMLとは何であるか)

2023/08/29に公開1

前書き

ITスクールでSQLという言語でDBを扱う方法を学ぶことが1周で終わってしまった。

JAVAが約4週、SQLを約1週してから、やっとIDEでの出力から離れて、直接インターネット、つまりWEBに何かを載せてみる日が来た。

使うIDEは相変わらず「Eclipse」であって、言語はJAVAを、SQLを超えて「HTML」という言語にまた変わった。

それで、HTMLで様々な例文を学んでいたが、今日教えてもらってHTMLの文法は、この後もっとよく使う言語があって、ほぼ使えないらしい(と、聞かれた)。

そのせいで、今回は今日学んだHTMLをまとめるより、今までしてきたプログラミングでなく、WEBを扱うこととは何であるか、そのためのHTMLという言語は何であるかを理解したかぎり簡単にまとめようと思う。


WEBは何であるのか

デジタルとコンピューターが存在して以来、人間はそれを使って多様な、そして膨大なサービスを作ってきた。しかし、残念ながらもそのサービスがすべて同じ装備(デスクトップ、ラップトップ、スマートフォン)、同じソフトウェア(Windows, IOS, AOS, LINUXなどなど)で提供されていたわけではない。

そこでWEBが何であるかを1文に、すごく簡単に言うと、「ありとあらゆるデジタル上のサービスと情報を、ありとあらゆる手段で近づける器」だと言えるのではないか、そう考えた。

もう地球をデジタル的に征服したとも言えるYoutubeや、AI記述の破壊力を世界中に堂々と告げたChatGPTを見よう。それらの本当の強みは、誰でも近づけて動画を見るや自分が作った動画を乗せることができたり、誰でも近づいてある情報をAIを通じて加工までしてすごく楽に得たりすることができることである。

それらすべてがWEBという場所でできあがっているものである。記述的にはまだ詳しく言えないが、WEBは様々なプラットホーム(Platform)を繋げてくれるものである。


HTMLは何であるか

私たちがWEBを利用するとするなら、大体あるWEBサイトに入って、そのサイトにある、私たちが見たい、扱いたいことにアクセスする過程が必ずある。

YOUTUBEを例えると、見たい動画を検索するか、検索せず見える動画をクリックして見るなどがあるわけだ。CHATGPTを例えると、得たい情報をAIに聞くための質問を入力して伝送すると、その結果をもらうわけだ。

私たちが要請をしたら、その結果を見るすべてのところを「WEBページ」と言う。そして、そのWEBページが集まってあるとそれをWEBサイトという。

そのWEBべーじを作るために、コンピューターに命令をする命令文(コードとも言えるだろう)の集合がHTMLである。

HTMLという名称は、Hyper Text Mark-up Languageを約したことである。各用語をもう1度まとめると下記のようになる。


以上で、記述的ではない、WEBとHTMLがなにであるかを簡単にまとめてみた。

WEBの法は、実際の流れや構成をまとめようとすれば、絶対1日では終わらないのを知ってしまい、HTMLは後で他の言語を混ぜて(多分「CSS」という言語だと聞かれた)使う予定なので、効率のために今すぐまとめはしないと思う。

CMDやコンソールから離れたWEB上でのIT授業、これからも頑張ろう。

Discussion

Hyon🇰🇷Hyon🇰🇷

おつ~
簡単に言ったら、めいせいくんが理解したように、
Webとはインターネットを通して、情報(テキスト、イメージ、動画などなど)を交換するためのサービス!
情報を伝える時は本のページとかカカオのメッセージみたいに何かの情報を込める紙みたいなやつが
必要になるけど、それがWEBページで、htmlで作成する!

そしてそのhtmlで作成したhtml.fileがサーバーを通してクライアントと繋がれば、そのfileが立派なWEBページになる感じかな!

Hyper textは本とは異なって情報をページをめくるのようにlinearに読むんじゃなくて、リンクをクリックすることで、あっちこっち瞬間移動みたいに自由に移動して見れるテキスト!
だから既存の情報共有の形式を超えたという意味でHyperという呼ばれる!