Laravelを3コマンドで他言語化対応🇺🇸🇯🇵

Laravelを3コマンドで他言語化対応

Laravelを3コマンドだけで他言語化対応する方法を紹介します

事前準備：　Laravel Breezeのインストール

他言語対応したのが分かりやすいように事前にLaravel Breezeをインストールしておきます

composer require laravel/breeze --dev
php artisan breeze:install blade
php artisan migrate

日本語化対応 (2コマンド)

下記のコマンドを実行します

composer require askdkc/breezejp --dev
php artisan breezejp

これで日本語化対応が完了です🇯🇵

Laravel Breezeの各画面にアクセスしてみてください。日本語化されています👀

多言語化対応 (1コマンド)

下記のコマンドを実行します

php artisan breezejp --langswitch

これで多言語化対応が完了です🤯

言語切替は

• http://localhost:8000/language/en
• http://localhost:8000/language/ja

で行えます🇺🇸🇯🇵

おわりに

「認証機能(ログイン、ユーザ登録、パスワードリセット、メールの確認、パスワードの確認)の搭載って大変だよね？」

『それLaravelなら2コマンドですね』

「えぇ？でも英語でしょ？」

『日本語化も2コマンドですね』

「多言語化は無理でしょ？」

『1コマンドですね』

🤯

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