Open1
WSL2+PyCharm+Poetry環境を無理矢理作る
PyCharmからPoetryで作ったインタプリタを指定する(おそらく要Professional)
(poetry config.virtualenvs.in-project true
しておいて、プロジェクト内に.venv
を作っておくと楽)
右下のインタプリタ部分からAdd New Interpreter
→On WSL...
(Professional必須ポイント)
読み込み始めるので、それが終わったらNext
左がVirtualenv Environment
になっているのを確認
Environment
をExists
に
Interpreter
で、既存環境のインタプリタを指定する