Jenkinsで非同期処理を行う方法

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概要

Jenkinsで非同期処理を行う方法について記述します。今回調べたのは、メイン処理が実行されている裏でファイルのダウンロード処理を動かす方法です。

前提

  • Jenkins2.0以降
  • Pileline(Declarative)を使用

処理

  1. Jenkinsジョブ実行
  2. メイン処理が稼働
  3. その裏でファイルダウンロード実
  4. 終了を確認

記述方法

scriptブロック内でparallelを使用します。同時に実行されますが何回か実行してみた結果、稼働するときは記載された処理の順番で実行されるようです。

stages{
    stage('SAGRADA実行'){
        steps{
            script{
                parallel(
                    execute: { //メイン処理実行
                    },
                    file_download: { //ファイルのダウンロード実行
                    }
                )
            }
        }
    }
}

Groovyの機能を使用した場合どうなるか

下記を参考に、JenkinsnのPilpelineスクリプトにGroovyによる非同期処理を組み込みました。

Groovyでマルチスレッド

しかし、結果としてメイン処理は実行されるもののGroovyで書いた非同期処理は実行されず。理由としてはまだ調べきれてないですが今回はparallelで実装することにしました。

今後

気になるポイントとして

  • 並列処理のプログラムの終了待ちなどできるのか(今回はグローバル変数を使用して並列している処理の間で状態管理を実施)