Closed6
uvでPython環境構築

以下の2つの記事を見て、作ってみる。
公式ドキュメントは以下

uvをbrewでインストール
brew install uv
$HOME配下にuvディレクトリを作成&移動
mkdir uv
cd uv

uvコマンドでPython3.11と3.12をインストール
uv python install 3.11 3.12
Python3.11指定で、"env01-py311"プロジェクト作成
uv init env01-py311 -p 3.11

プロジェクト配下にcd
cd env01-py311
ライブラリ依存関係を追加
uv add <好きなライブラリ>
プロジェクトにsync(反映)
uv sync

vscode環境ではsetting.jsonの以下について、プロジェクトでインストールした各種ライブラリのパスを指定
- Pythonのデフォルトインタープリターのパス
- black
- isort
- ruff

uv tool install black
などでプロジェクトや仮想環境に依存しない形で、グローバルにライブラリを導入できる。
つまり、vscodeなどの設定パスでプロジェクト間の共通設定にすることが可能。
このスクラップは2024/08/24にクローズされました