Open11
個人開発のバックエンド(Go)の学習備忘録
初っ端、
Goじゃないけどdocker-composeを環境ごとに分けたくて、docker-compose -f ~~~
が長いのでaliasを作りたかった
だけど、プロジェクトごとにaliasを管理したかったので、direnvを使った
だけど、aliasは直接使えなかったので、下を参考に使えるようにした
認証はFirebaseに持たせる予定なので、こちらを参考にサービスアカウントを作成した
JSONを作成して、docker-composeのenvironmentで差し込むようにした
プロジェクト作成はこちらを参考にした
構成はこちら
結論、個人開発なのでそこまで大きくないと思い全部同じモジュールに置いた
func Hoge()
だと違うモジュールにも公開されて、
func hoge()
だとPrivateになる
モジュール管理について
HTTP周りはGinを使っている
SQLを生で書くのは辛そうだったのでORMはGORMを使っている
genと呼ばれるものもあるみたい
hoge
type Hoge struct {
gorm.Model
Name string
}
gorm.Modelとすれば、よく使うフィールドを追加してくれる
文法はここをざっくりみた
これも良さそうだった
初めてのGo言語-―他言語プログラマーのためのイディオマティックGo実践ガイド-