Open18
GitHub Actionsでlintとかやる
ドキュメント
.github/workflows
のディレクトリをつくる
ワークフローのファイル上から翻訳かけながら書いてる
GitHub上でActionsつくる画面の右側にあるDocumentationも結構わかりやすいかも
runのコマンド複数行書くときはこう
- name: Clean install dependencies and build
run: |
npm ci
npm run build
phpcsを動かすなら composer install
がいりそう
actions上では --optimize-autoloader
をつけておく。
ChatGPTにも解説してもらうなどする
使用シーン
--optimize-autoloader は特に、本番環境での使用を目的としています。開発中やテスト環境では、頻繁にクラスやファイルが変更されることがあるため、このオプションを使用することでむしろ逆効果になることがあります。しかし、本番環境では、コードが固定されていることが多いため、このオプションによる最適化が有効となります。
--prefer-dist
をつけて高速化。distは基本的に圧縮ファイル
composerを動かすにはPHPがいるよねということでphpもセットアップする
WordPressのルールセットを使っているので、WordPress自体も必要。
いつもローカルでやるときは別ディレクトリに置いてるコアファイルを参照してるから意識したことなかった……
- name: Install WordPress
run: npm run wp-env start
Gutenbergのtrunkのymlファイルを眺めてみるに、 wp-env start
でよさそう?